おうちコーヒーの究極!! 生豆から焙煎機で手作りコーヒーを 無料焙煎指導の ~横濱 自珈亭~ 本店

 

家庭焙煎コーヒー 自珈亭のTOPページ
サイトマップへ
お買物は⇒ 焙煎・ロースト 生豆を選ぶ 挽く・グラインド 淹れる・ドリップ ちょっとよい小道具
お買物方法



家庭焙煎。。コーヒーフリークとしては、焙煎度が見えるガラスでかつ密閉出来るものが必要と考えます
八角形 ガラスキャニスター
焙煎豆でほぼ200g の容量より
~ コーヒー豆の入れ物 「コーヒーストッカー」もこだわってガラス製を選択をしたい ~



生豆・焙煎豆はもちろん、さまざまな食品の保存に使用でき、ふたを開けずとも中身が確認できる、そしてコーヒー豆から出る脂が容器に染み込んでしまわない素材は何かを考え、ガラス製キャニスターを選択いたしました。

ご家庭で焙煎した珈琲豆や買ってこられた豆は50~200gぐらいですからちょうど使い勝手の良い大きさです。コーヒー豆を銘柄別に入れておくのもいいですし、ブレンドさせた状態で数パターンこしらえるのにも重宝します。コーヒー豆を自家焙煎すると、同じ銘柄の豆でも焙煎度合いも変えてみたいものです。そのようなときにおすすめなのがこの透明キャニスターです。

◆ふたを開けずして中身がわかる」
◆染み出た脂がついても、すぐに洗い落とせる
 (木製・プラ製は染み込んで酸化してしまったり、色がついてしまいます)
こんな些細なことながら、ちょっと長く使うだけで痛感してくるはずです。

また、特に深い焙煎をしたお豆は、自然に脂がにじみ出てきてしまいます。
これを抑えれば脂分の酸化を少しでも抑え、傷みを遅くすることができます。そのためには冷蔵保存が最適です。でも焙煎豆は、まさに脱臭効果のある炭と同じ吸着剤。密閉した容器で、冷蔵庫内などの他の物のにおいから遮断する必要があります。
 だから、選択の機能として密閉できることもプラスいたしました。

キャニスターは、何種類もの焙煎豆をストックする私達自分珈琲フリークには、必須のアイテムです!!

【キャニスター ラインナップ】
型番
八角形 ガラスキャニスター
Sサイズ 720ml
八角形 ガラスキャニスター
Mサイズ 1000ml
品名
水での容量は720ml。
コーヒーの焙煎豆が約200g前後が入るサイズです

コーヒー豆は、焙煎度合いで重さが、お豆のサイズで容量が変わりますので、目安としてご参考ください。

水での容量は1000ml。
コーヒーの焙煎豆が約320g前後が入るサイズです。

コーヒー豆は、焙煎度合いで重さが、お豆のサイズで容量が変わりますので、目安としてご参考ください。

自珈亭価格
\630 (税込、送料別)
\756 (税込、送料別)
送料の目安
配達は宅配便のみ :60サイズ
送料は、「買い物カゴ」にてお見積もりください。
配達は宅配便のみ :60サイズ
送料は、「買い物カゴ」にてお見積もりください。
材質/仕様
大きさ   直径8.7 x 高さ15cm
重さ 470g
材質 フタ  金属
パッキン PE
本体  ガラス
大きさ   直径9.7 x 高さ19.2cm
重さ 630g
材質 フタ  金属
パッキン PE
本体  ガラス
自珈亭から
シルバーのメジャースプーン ご一緒にコーヒーを計り出すメジャースプーンはいかがですか?
この文章をクリックしてください

他の商品とご一緒にご注文いただいた場合、同梱発送により送料が安価になる場合があります。
買い物カゴシステムでは自動計算されます。その他のご注文方法の場合は、
ご注文後入金先と同時に正式の送料を自珈亭よりご連絡いたします。

ご注文とお見積もりは 「お買い物カゴ」でどうぞ
プレミアム会員様は、下記ボタンでログインしてからお買い物をしてください
買い物カゴ方式でご注文・お見積もり買い物カゴで
簡単注文
& お見積
プレミアム会員ログイン
プレミアム会員さまは、ログインしてからお買い物をしてください
プレミアム会員さま特典あり商品です
▼商品情報はこちら
買い物カゴシステムをご利用の際には、ブラウザーの設定をする必要がある場合があります。
  
⇒ 設定方法はこちら
《商取引の法律に基づく表示》
〔宅配便 配送〕
各種クレジット決済をはじめとする、信頼のお支払方法

自分珈琲の
 ワンポイント

このキャニスターは蓋をきちっと閉めると、密封容器です。
ここで、ちょっとご注意(^-^)

焙煎したての豆は、3~4日の間激しくガスを放出します(害はありません)。ガスの放出と同時に外気を吸入しガス交換し、このために香りが高くなっていきます。ですので、焙煎直後2~3日間はふたを少しゆるくしておくか、定期的に換気してあげるとよいと(このあたりも今後研究レポートをUPしたいですね)考えています。その後は逆にギュッと密封してしまい、外気に触れにくくすれば良いかと思っています。

豆の種類は、小さなメモ紙タグを豆と一緒に放り込んでおけばOK。不透明容器のように、外側に書き込んだり、シールを貼ったりという必要はありません。家庭焙煎では、頻繁に焙煎度や豆の銘柄が変わるので、このに些細なことがものすごく重宝するのです。

ご注意
耐熱温度情報など
蓋のパッキン : 0~60℃ です。煮沸や熱湯消毒などは避けてください。
洗浄後は、速やかに水分を拭き取りよく乾かしてください。錆の原因になります。

本体ガラス瓶 : 煮沸消毒をする場合は、割れ防止のため水から温めてください。いきなり熱湯に入れると、破損の恐れがあります。
この製品は耐熱性ガラス製ですが、直火には耐えませんので、ご注意ください。


生豆の保管は、こちらをご利用ください
通気性の良いヘンプバック(麻袋)
自分珈琲を創り出す
手焼き家庭焙煎の魅力
をご存知ですか?


自珈亭のTOPに戻る

おうちコーヒーの究極!! 生豆から焙煎機で手作りコーヒーを 無料焙煎指導の ~横濱 自珈亭~ 本店
 =自珈亭WEB本店= 自珈亭Yahooショッピング店 商取引の法律に基づく表示  お買物方法  Produced by 自こう亭坊然
著作権:自珈亭のホームページに掲載、または掲載されていた文章・画像・映像の全ては、自珈亭に帰属しています。無断転載・転用を固くお断りいたします
文字サイズを小に設定すると、行組みがきれいに見えます Sorry, only Japanease Site. Copyright(c)since2002-Jikohtei. All rights reserved.